掛け持ちだからこそできる!目指せ「クリエイト働きマン」

掛け持ちだからこそできる!目指せ「クリエイト働きマン」

今日は接客業のお仕事の日でした。週に3~4日ほど、とある施設の中で、立ちっぱなし~・喋りっぱなし~・笑いっぱなし~、という3つの業務をしています。

ライターはおうちでパソコンとにらめっこするものなのでジャンルは全く異なりますが、この相反する2つのお仕事を並行することで、頭や体のいろんな筋力を自分にとって心地よいバランスで使えているなあ、と最近はありがたく感じています。

<立ちっぱなし~>

施設の案内業務をするときにお客様を見ながら、安全に運営できているかな、ルールが守られているかな、といったことに気を配りながら接客しています。小さな子も来る施設なのでたくさんの手作りおもちゃを置いており、使われた後は元の位置に戻したりします。抱っこバンドをしたお母さまとお話したり、子供たちと遊んだり、なにごとも起こらなければとても平和なひとときです。

重労働はありませんが、来館される人は様々なので奇声を発する方もいればいたずらっこ達が走りまわる時もあるので意外に気を抜くことはできません。2時間弱立ちっぱなしの時もありますがいつでもお客様と会話できる環境なのでさほど辛くない時間です。

<喋りっぱなし~>

施設見学に来てくれた団体のお客様には説明をつけて一緒に施設を見て回るツアーを行っています。ビール工場の案内のようなイメージですが、この仕事中はお客様への案内の文言を伝え続ける、喋りっぱなしの1時間です。あっという間に時間が過ぎるのですが、終わった瞬間に心地よい疲労感があります。覚えている同じことを伝えていますが一回一回がライブなので気を抜くことができない緊張感があります。

小学生のお客様とは少し仲良くなれた頃に解散するのでなんだか名残惜しいような、だからこそ思い出に残る1時間に仕上げようと思えたりもする貴重なひとときです。婦人会などのご年配の方にはお付合いいただく時間がたいくつなものにならないように精一杯の知識をお伝えしようと考えるので毎回それなりに気を遣うツアータイムでございます。

<笑いっぱなし>

受付業務で入館証の発行を行うお仕事もありますが、とにかく常に口角を上げて笑顔で対応することが基本と言われており、一番緊張感のある空間です。次に来るお客様の情報をあらかじめ頭に入れておいて、ご来館されたらすぐにお繋ぎする対応の速さが必要となります。

情報を頭に入れて次に切り替えてという作業を行っていると、ライターの仕事を思い出してしまいます。インプットしてアウトプットする職業はボケやすいとも言われますのでダブルでその習慣を行っている私はかなり気を付けなければ危ないかも・・・ですね。

そんな普段のお仕事の合間にも、ウェブライターのことが頭をよぎります。お客様とのお話の流れの中に今日書く内容のヒントがあることもしばしば、ネタの切り口を思いついてメモすることもあります。どんな結論に持っていこうかな、なんて構成を少し練ってみることもあれば、休憩時間に見た下読みを思い返し、あのニュアンスはこの表現に変えようと考えることもあります。

座りっぱなしで誰とも話さず笑うこともないライターの仕事といえば、世間と切り離された1人きりの空間で進めるもの。一見楽しくなさそうにも感じるライター職ですが、実は接客中にも考えてしまうくらい夢中になれるお仕事なのです。今度の記事のネタに使えるかな?と日常にアンテナを張るようになり、少しずつライターが生活に浸透しているのを感じます。

もっとライティングと密にかかわる生活で、クリエイティブな発想ができる自分になり
たい!と思いながら生活している、いつでもライターなのでした。

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